看護師とプライド

人間には誰しもプライドがあると思います。

もしも、プライドがない人間がいれば、それはある意味人間ではないと言えてしまうかもしれません。

人間とその他の動物を分けるものあるとすれば、抑制心や自尊心がある事であります。

「これをしたら恥ずかしい」とか、「人間としてこれだけはできない」という様な心があるから、畜生になり下がる事を留めているのです。

その様なプライドは、人間としてだけではなく、職業や性格など、自分自身に持つ事もあります。

そして、医師や看護師など、医療人として働いている人間は、それなりにプライドをもって働いている事だと思います。

ですが、中にはプライドが強すぎて、自分が特別だと思いこんでしまう様な看護師もいるのです。

看護師は、専門の学校で医療の事を学んできていますので、一般人と比べれば広い医療の知識をもっております。

その様な知識を患者にひけらかすような看護師は、プライドをもっているというよりも、ただの、嫌みな人だとしかとられかねません。

よい看護師は、自分の言葉だけで話さず、患者に分かりやすい様に話すものであります。

看護師してのプライドを、変な方向にもっていかない様に気をつけて下さい。

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看護師への感謝

どの様なベテラン看護師にも、新人の時代がありましたし、個人差はあれど、新人の時代は、嫌な事や辛い事が多くあるはずです。

その様な、看護師としての新人時代を乗り越えた人が、一人前の看護師になる事ができ、年月を重ねる内にベテランになっていくのです。

もしも、新人時代にキツイ先輩にあたってしまった場合、人間性を否定される様な事も言われるかもしれません。

そして、新人を抜け出すまで、辛く厳しい日々が続くはずですが、そんな時に励みになるのが患者さんであります。

よく、「看護師の笑顔に患者が癒された」という話しを聞きますが、逆に「患者の笑顔に看護師が癒される」という事も良くある事なのです。

新人時代は、至らない自分自身に嫌気がさし、看護師としての自信を失ってしまう事もあると思います。

その様な時に、患者の笑顔を見ると、自分は患者の役に立てているのだという自信に繋がる場合があるのです。

時には、患者から直接感謝の言葉や手紙を貰う事もありますし、看護師は患者を癒していると同時に、患者から力も貰っているのです。